子連れ旅行の行先としてバンコク・パタヤはおすすめ?

ザ・ヘリテージ・パタヤ・ビーチ・リゾート
ザ・ヘリテージ・パタヤ・ビーチ・リゾート

わが家では毎年子どもと一緒に海外に出かけていますが、過去の旅先と比べてタイがどうだったのか、子連れ旅行に向いているのか振り返りたいと思います。

今回のタイ・パタヤ旅行の趣旨としては、完全にホテルに閉じこもってしまうようなリゾートではなく、町歩きやバスでの移動などの旅の楽しみも加えて、ちょっとした冒険+リゾートでゆっくりというコンセプトです。

ワット・ポー前を走るトゥクトゥク
ワット・ポー前を走るトゥクトゥク

子連れ最大の課題は辛い料理

旅の楽しみという点では、息子はトゥクトゥクがお気に召したようで、何かとトゥクトゥクに乗りたいと言っていました。バンコク-パタヤ間の長距離バスでの移動も楽しんでいました。

ただ、子連れのタイ旅行の一番の問題は食事です。基本的にタイ料理はどれも辛くて、5歳児が食べられるものを探すのが一苦労でした。

安全なのはパッタイや炒飯、おかずだとガイヤーンなど、タレや卓上調味料で後から味を調節できる系のメニューですが、それ以外のもので大人が食べているものをシェアすると、大人的には辛いと意識していないものでも、辛い辛いと言ってあまり食べられませんでした。

炒飯は子供でも食べられる
炒飯は子供でも食べられる

タイはコンビニが充実している

とはいえ、保険となる安全メニューがあれば問題ないのですが、一度辛いものしかなくて食べられなかった際は、あとでコンビニのおにぎりを買ってホテルの部屋で食べたこともありました。

ちなみに、タイはコンビニが充実していて、普通におにぎりが売ってるぐらい日本とほとんど変わらない感覚で買い物できます。滞在中、物がなくて不便を感じることはありませんでした。

基本的にセブンイレブンとファミリーマートです。中でも圧倒的に店舗数が多いのはセブンイレブンで、店舗数は少ないですが、ローソンもあるようです。

ただ、タイのコンビニで一点大きく日本と違っていて注意が必要なのが「お酒が買える時間帯が決まっている」という点です。2019年時点のタイの法律では、お酒の販売は11-14時、17-24時となっていて、それ以外の時間だとレジに持っていっても買えません。コンビニだけでなくスーパーでも同様です。

特にリゾートホテルに泊まっていると、昼間からビールが飲みたくなるものですが、そんな時はあらかじめ買っておいて冷蔵庫にキープしておくのが賢明です。

タイのビールといえばチャーンビール
タイのビールといえばチャーンビール

5泊6日の子連れタイ旅行まとめ

最後に、子どもと行くアジアンリゾートとして、パタヤってどうなのかについて。

まず、リゾートを分類すると、郊外に隔離されたリゾートと、市街地にあるリゾートがありますが、パタヤは後者です。

似ているのは同じタイのプーケットやベトナムのニャチャンだと思いますが、パタヤの最大の問題は海が汚いこと。。もちろんニャチャンなどもたいしてきれいではないですが、パタヤは水質だけでなく、ビーチのクオリティも含めて、海で遊ぶには適していないと思います。

また、パタヤビーチがあまりきれいではないのはよく知られていますが、ジョムティエンビーチに行けばマシかというと、やっぱりきれいではありません。

海があまりきれいではなく、ビーチもいまいち

結局海を楽しむならラン島ということになりますが、ラン島も中国人観光客で混み合ってるとの情報(行ってはいないのでネット情報)もあり、そもそも海を求めてパタヤに行くのは間違いなんだろうなと思います。

もちろん子ども的にはプールがあれば十分楽しめるのですが、とはいえ海でも遊べた方がいいので、子連れリゾートとして他のアジアンリゾートよりも良いとは言い難いです。

ただ、歓楽街なので子連れで行く場所ではない、ということはなく、少なくとも私たちが泊まったザ・ヘリテージ・パタヤ・ビーチ・リゾートの周辺は健全な感じでしたし、そもそもウォーキングストリート周辺も必ずしも夜遊びスポットだけではないので、ファミリーでも楽しめます。

バービアはビールが安め

結論としては、子どもと行く旅先として、わざわざ選ぶ理由はないけど、全くダメなわけではない、という感じです。元々わかっていたことではありますが、子どもと行くならプーケットのほうが断然オススメです。

以上でタイ旅行編は終了です。

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